鍵屋に防犯性の高い鍵取り付けを依頼する際のコツ

ピッキングをして住居に侵入する

侵入者がピッキングを行ない敷地や屋内に入ろうとするときにそれを防ぐ有効な方法は、ピッキングしにくい鍵にしておくことです。

ディスクシリンダーは空き巣や泥棒に狙われやすい

国内で使われている鍵のおよそ6割が、ディスクシリンダーと呼ばれるギザギザの面を持つ鍵です。この鍵は安さや使い勝手の良さから広く普及していますが、防犯性が弱く今大きく問題視されています。不正解錠に掛かる時間はなんと3分程度と言われています。つまりどんなに新しい見た目の鍵でも、侵入者からするとディスクシリンダータイプの鍵はお飾り同様に見えているということです。しっかり機能しているように見える鍵を取り付けていても、防犯性が弱ければ意味がありません。

ピッキングは案外簡単

泥棒

ピッキングを行ない中に入ろうとする侵入者には、ヘアピン一本あればそれができる腕があります。ヘアピンを変形させる必要がありますが、簡単に鍵を開けてしまうことができます。ディスクシリンダータイプの鍵の内部は、ドライバーピンとタンブラーピンの2種類で構成されています。2種類の鍵の境目を合わせることで解錠できるので、ピッキングがしやすいと言えるでしょう。

鍵交換にかかる費用はいくらくらい?

鍵交換を行ないたいけれど、実際に掛かる費用がどのくらいなのかという点も気になるところだと思います。 費用の相場を確認しておけば、その他の防犯設備を取り入れるときも予算的に安心でしょう。

種類によって費用は異なる

ハンズフリーの目安費用
ハンズフリータイプ本体の相場はおよそ5~6万円となっています。補助錠としては3~5万円で購入できるので、設置はそこまで難しくないかと思います。施解錠はリモコンを使う方法以外に、スマートフォンやICカードでも行なえるので便利です。
暗証番号錠の目安費用
ハンズフリータイプよりも平均価格が安いため、より利用しやすくなっています。価格はおよそ2~6万円になっています。パネルタイプのものでは、暗証番号入力部分の数字の並びが使う毎に変わるものもあります。この場合入力時の手の動きで暗証番号を予測されることもないので安心です。
電子錠の目安費用
新しい鍵として注目されているのが電子錠ですが、価格の相場は他のものよりまだ高く、7~10万円となっています。防犯性を高めた機能のものには15万円ほどするものもあります。指紋認証機能の付いたものは、リモコンキーや暗証番号入力といった他の施解錠方法も使えるので、便利です。
ピッキング防止鍵の目安費用
ピッキングを効果的に防げるディンプルキーの相場は1~3万円になっています。ディンプルキーの良さは、防犯性とサイズやデザイン性の幅の広さです。使う場所の雰囲気に合わせて鍵のデザインを選べるので、おしゃれを大切にしたい人にもおすすめです。
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